説明
5~7月の梅雨から初夏の季節は、ドクダミが可憐な白い花を咲かせます。この季節は、気温が高くなりはじめ、まだ暑さに慣れていない身体に熱邪が侵入しやすくなり、発熱、喉の渇きや喉の痛み、発汗、咳、吹き出物、尿道の炎症、下痢などの症状を引き起こします。
ドクダミは、肺に作用し、清熱解毒、排膿作用によって痰や腫毒を取り除き、咳を沈め、利尿作用によって、毒素を体外に排泄します。肺と大腸は、表裏関係にあるため、肺を滋養することは大腸も滋養し、健やかにします。
肌と髪の乾燥は、肺が関係しています。肺は、呼吸と気の巡りを司り、営養を体に巡らせ全身を滋養します。肺が健康であれば、潤いのある肌と髪になります。肺に作用するドクダミは、皮膚炎を改善し、肌と髪を健やかにします。 ドクダミには、抗酸化作用、抗菌作用があり、シミや白髪にも効果が期待できるのでお茶として飲む以外に、ドクダミ化粧水や入浴剤などに利用されています。
【ドクダミ茶の飲み方】
鍋でお湯1.5リットルを沸かし、沸騰したらドクダミ茶を1/2カップ入れ、蓋をして5分ほど煎じます。保温ボトルに入れても1日中楽しめますし、冷やして飲んでも楽しめます。お好みでハチミツを入れても美味しいです。
【ドクダミ化粧水の作り方】
乾燥させたドクダミを瓶に詰め、25度以上の焼酎、またはホワイトリカーを注ぎ、蓋をして涼しいところで保管します。
1年後、ドクダミ化粧水として使うことができます。
ドクダミ化粧水は、抗菌作用があり、肌を健やかに保ち、皮脂バランスを整えてくれます。
また、ドクダミの葉は、シミのパックとして使用するとシミが消えていくのが実感できます。
ただし、効果については個人差があります。また、お肌に合わない場合は、使用を中止してください。




レビュー
レビューはまだありません。